2013年12月23日
2013年12月23日
500回記念山行(星生山)
12月22日、星生山に行きました。登山を始めて22年、今日は記念すべき500回記念山行で
す。牧ノ戸に着くとあたりは一面の雪景色!余りの雪の多さにびっくり!売店の前はなんと雪
かきまでしてありました。駐車場も多い所は40センチくらい積もっていたでしょう。
牧ノ戸は多くの登山客でにぎわっていました。牧ノ戸から沓掛まで両側は樹氷が氷りつき
、樹氷のトンネルをくぐって沓掛まで行きました。星生山の分岐を通って星生山まで雪の急
登が続きます。分岐から50分で頂上に着きました。山頂の標識も雪のエビのしっぽが凍り
ついていました。全員で記念撮影しました。感慨無量でした。43歳から登り始めて22年!
一番長く続いている趣味が登山です。登山で人生が変わり、前向きになり、多くの友人もでき
風邪もひかなくなりました。まだまだ登りたい山だいっぱいです。
下りは久住分かれからすがもり越えを通って大曲まで歩きました。歩いた歩数が25445歩
でした。それにしても12月であんなに素敵な雪景色が観れてラッキイでした。深い所は70セン
チくらい積もっていたでしょう。
す。牧ノ戸に着くとあたりは一面の雪景色!余りの雪の多さにびっくり!売店の前はなんと雪
かきまでしてありました。駐車場も多い所は40センチくらい積もっていたでしょう。
牧ノ戸は多くの登山客でにぎわっていました。牧ノ戸から沓掛まで両側は樹氷が氷りつき
、樹氷のトンネルをくぐって沓掛まで行きました。星生山の分岐を通って星生山まで雪の急
登が続きます。分岐から50分で頂上に着きました。山頂の標識も雪のエビのしっぽが凍り
ついていました。全員で記念撮影しました。感慨無量でした。43歳から登り始めて22年!
一番長く続いている趣味が登山です。登山で人生が変わり、前向きになり、多くの友人もでき
風邪もひかなくなりました。まだまだ登りたい山だいっぱいです。
下りは久住分かれからすがもり越えを通って大曲まで歩きました。歩いた歩数が25445歩
でした。それにしても12月であんなに素敵な雪景色が観れてラッキイでした。深い所は70セン
チくらい積もっていたでしょう。
2013年12月03日
脊振~金山縦走
12月1日、小雨の中17名の仲間と脊振山から金山へ縦走に出かけました。椎原峠、猟師
岩、小爪峠を通って金山へ向かいます。背振山から雪でした。金山に近ずくにつれ、雪は段
々多くなり、20センチ近く積もっている所もありました。滑りそうで神経を使いました。雪と紅
葉が一緒になり、真っ白な雪の上に赤や黄色の紅葉が落ちていて素敵な模様を創っていま
した。小爪峠から金山までの長いこと、長いこと!まだか、まだかの声が聞こえます。金山
に到着したのは13時過ぎ。すでに先客が陣取っていました。半ば立食みたいな感じで昼食
を済ませました。
帰りは急な下りで滑ったり、転んだりしそうで又神経を使いました。16時過ぎに無事、千石
荘に着いたときはホッとしました。7時間の縦走、14~15キロ歩いたでしょうか。雪道だった
ので疲れました。思わぬ雪の多さにびっくりした山行でした。
コースタイム
久留米… 脊振山… 椎原峠… 鬼ケ鼻… 猟師岩… 小爪峠… 金山…… 千石荘
7:00 9:20 9:50 10:15 11:06 11:28 13:20 16:15
13:55
岩、小爪峠を通って金山へ向かいます。背振山から雪でした。金山に近ずくにつれ、雪は段
々多くなり、20センチ近く積もっている所もありました。滑りそうで神経を使いました。雪と紅
葉が一緒になり、真っ白な雪の上に赤や黄色の紅葉が落ちていて素敵な模様を創っていま
した。小爪峠から金山までの長いこと、長いこと!まだか、まだかの声が聞こえます。金山
に到着したのは13時過ぎ。すでに先客が陣取っていました。半ば立食みたいな感じで昼食
を済ませました。
帰りは急な下りで滑ったり、転んだりしそうで又神経を使いました。16時過ぎに無事、千石
荘に着いたときはホッとしました。7時間の縦走、14~15キロ歩いたでしょうか。雪道だった
ので疲れました。思わぬ雪の多さにびっくりした山行でした。
コースタイム
久留米… 脊振山… 椎原峠… 鬼ケ鼻… 猟師岩… 小爪峠… 金山…… 千石荘
7:00 9:20 9:50 10:15 11:06 11:28 13:20 16:15
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